ヒットモデルをベースに
進化を遂げた万能モデル
『DIME』本誌登場時のベストセラーで、いくつかのマイナーチェンジを経た今も変わらぬ人気を誇る「デイリープラス」。ブランドの日本上陸時に大ヒットした「デイリーバックパック」の機能性はそのまま、主に収納力とクッション機能をアップグレード。オン・オフ使える万能リュックだ。ポケット配置の工夫により、外観がすっきりとしているのも嬉しい。
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※『WHISKY MEW』『PETomorrow Store』は、LIFETUNES MALLと運営事務局が異なります。
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香港で誕生し、日本でも上陸後すぐに
ベストセラーを記録した"エイブルキャリー"。
その中でも様々なシーンにフィットする、
特に人気の3モデルをご紹介する。
いずれも本体は軽量で強度と防水に優れる
"X-Pac"素材だ。
シリーズの特徴でもある独自のAフレーム構造は、
全体の形状を保ちながら
身体にかかる
荷物の重さを軽減。
一度背負えば癖になってしまうほどの「フィット感」や
「無重力感」を、ぜひ体感してほしい。
ヒットモデルをベースに
進化を遂げた万能モデル
『DIME』本誌登場時のベストセラーで、いくつかのマイナーチェンジを経た今も変わらぬ人気を誇る「デイリープラス」。ブランドの日本上陸時に大ヒットした「デイリーバックパック」の機能性はそのまま、主に収納力とクッション機能をアップグレード。オン・オフ使える万能リュックだ。ポケット配置の工夫により、外観がすっきりとしているのも嬉しい。
ベルト式の"Aフレーム"を採用。バックパック底面まで伸びたショルダーベルトが、下からも重みを支えて荷重を分散する。
立体的な構造のバックパネルは、人間工学に基づく設計。通気性を保つので長時間背負っても蒸れにくい。
16インチPCやタブレット収納室も備える。容量は21Lと、通勤だけでなくお出かけにも使いやすい万能モデルだ。
大容量モデルをあえて日常に
フィットさせた新定番
大容量モデルである「マックス バックパック」をベースに、あえて容量を30Lから26Lにまで落として日常での汎用性を高め、
美しいシルエットを実現したのが「マックス EDC」だ。フロント・メインに加え、独立したPC用のコンパートメントを備え、
「Every Day Carry」(EDC)の名のとおり、日常の必需品やガジェットをスマートに収納することができる。
「デイリープラス」と比べ、フロントコンパートメントの容量がかなり大きくなっている。靴も収納可能だ。
メインコンパートメントは深めのファスナーで大きく開く。宿泊先などで寝かせた状態でも荷物整理がしやすい。
独立したPC用コンパートメントには、なんと17インチサイズのPCが収納可能。
背面にはキャリーバー通しを装備。出張や旅行用のバックパックとしても便利だ。
拡張機能搭載の
シリーズ最大モデル
シリーズ最大の容量を誇る「マックス バックパック」は、収納量が多いからこそ、他のバックパックに比べてAフレーム構造による負担感軽減の恩恵がより感じられることだろう。ファスナーによる拡張機能を搭載しており、30Lから32Lへの容量拡張が可能。日常的な使用だけでなくビジネスでの出張や旅行にも対応する。
ファスナーによる拡張機能を搭載。旅先で荷物が増えた時にも便利だ。
背面にはキャリーバー通しを装備。横向きにキャリーケースのハンドルにセットできる。
大容量ながらすっきりしたフォルムなので、日常使いしやすいのが嬉しい。
PC用コンパートメントも完備。ビジネス出張にも対応する。