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二段丸重 朱塗
132,000円
江戸時代、寛文年間(1661-1671年)に、現在まで受け継がれる独自の製法を確立したと言われる、日本を代表する漆器のひとつだ。
輪島塗は木地に麻布を貼り付ける布着せや、下地に輪島地の粉(じのこ)と呼ばれる焼成した珪藻土を用いることを特徴とし、堅牢さと美しさを兼ね備えた漆器として広く全国で愛されてきた。
本品は天然木と天然漆を使用し、精密な手作業によって仕上げた朱塗りの2段重である。
慶事の席はもちろん、日常の食卓で使用しても勝手がよく、華やぎをもたらしてくれる。
詳細
約直径17×12.2cm。天然木、天然漆。桐箱に入れてお届け。日本製。・手仕事のため、一点一点の模様やサイズに若干の差異がございます。
・食洗機、乾燥機、電子レンジの使用はできません。