写真＝♯1000
天然砥石の研ぎ味と人造砥石の安定感を兼ね備えた「火」シリーズで研いだ包丁の刃。吸い付くような切れ味を見せてくれる。
写真＝＃4000
包丁研ぎは難しくない！ 正面に立ち、固く絞ったふきんの上に砥石を置き、手のひら1杯分の水をかければ、スタンバイOK ！
包丁研ぎは難しくない！ 正面に立ち、固く絞ったふきんの上に砥石を置き、手のひら1杯分の水をかければ、スタンバイOK ！
包丁研ぎは難しくない！ 正面に立ち、固く絞ったふきんの上に砥石を置き、手のひら1杯分の水をかければ、スタンバイOK ！
包丁研ぎは難しくない！ 正面に立ち、固く絞ったふきんの上に砥石を置き、手のひら1杯分の水をかければ、スタンバイOK ！
浅草橋「森平」はプロが通う名店。4代目・小黒章光氏が5年の歳月をかけて「火」シリーズを製作。
高価な天然砥石と遜色ない研ぎ味。
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#1000
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森平の砥石 火
吟味して手に入れた包丁やナイフも、使い続けるうちに切れ味が落ちてしまう。しかし、砥石で刃物を研ぐことは難しいと思っていないだろうか。
そこで、東京・浅草橋の砥石専門卸問屋「森平」の4代目店主・小黒章光氏が5年の歳月をかけて作った、刃物の種類を問わず誰でも簡単に研げる砥石「火」シリーズを紹介したい。良質な天然石を配合し、低温で焼成した人造砥石である本品は、水をかけるだけですぐに研ぎ始められる。なめらかな粒子と程よい保湿性を持ち、天然砥石に近い研ぎ味を実感できる。
日常的に使っている刃物が切れなくなってきたら、まずは「＃1000」で研いでほしい。さらに研ぎ味をよくしたい場合に、「＃4000」の入手をおすすめする。
詳細
どちらも幅21×奥行き7.5×厚さ2.5cm。♯1000ha約830g。♯4000は約865g。ともに天然石、珪石ほか。両刃、片刃どちらにも対応可。お手入れは水洗いして室内で乾燥させてください。包丁研ぎの手順書付属。日本製。※開封後の返品不可。
※写真の包丁、ふきんは付属しません。
※砥石の裏面は使用できません。
