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楊洲周延の美人画「真美人 三」
54,780円
幕末から明治時代を通して活躍した楊洲周延。この絵師が描いた、文明開化の香りたっぷりな美人画の良品を額装した、本誌オリジナルの“インテリア浮世絵”をご紹介します。
幼くして狩野派に学び、歌川国芳、歌川国貞(三代豊国)らに師事した周延は、文明開化絵や戦争画、歴史画と呼ばれる資料的価値の高い作品も多く手掛けていますが、美人画での評判をとった絵師。とくに今回販売する「真美人」シリーズの江戸娘たちには、周延の旺盛な画業と確かな画力がうかがえます。
明治時代ならではの鮮やかな絵具で摺られた作品を、カラーマットで縁取りすることでより鮮烈な印象に…。すぐに飾って楽しめる本商品を、気軽にお求めください。
良家のお嬢さま風から眼鏡女子、小粋な町娘風など、さまざまな年代、風貌の“東京”の女性を描いた人気シリーズ「真美人」。本作では、江戸好みの渋めの着物に、帯、帯揚げ、半襟、真っ赤な襦袢…と、柄をレイヤードしておしゃれ!
幼くして狩野派に学び、歌川国芳、歌川国貞(三代豊国)らに師事した周延は、文明開化絵や戦争画、歴史画と呼ばれる資料的価値の高い作品も多く手掛けていますが、美人画での評判をとった絵師。とくに今回販売する「真美人」シリーズの江戸娘たちには、周延の旺盛な画業と確かな画力がうかがえます。
明治時代ならではの鮮やかな絵具で摺られた作品を、カラーマットで縁取りすることでより鮮烈な印象に…。すぐに飾って楽しめる本商品を、気軽にお求めください。
良家のお嬢さま風から眼鏡女子、小粋な町娘風など、さまざまな年代、風貌の“東京”の女性を描いた人気シリーズ「真美人」。本作では、江戸好みの渋めの着物に、帯、帯揚げ、半襟、真っ赤な襦袢…と、柄をレイヤードしておしゃれ!
詳細
限定数 1浮世絵:約37×25cm。紙。明治30年(1897)製。版元は秋山武右衛門。額は縦52.8cm、横41.3cm、厚さ2cm。竿幅1.8cm。総重量2000g。額はアルミ材、カバーはアクリル(押し出し2mm)。裏板はMDFボード。吊り金具、吊り紐付属。日本製。
※浮世絵は明治時代の印刷物現品のため、一部に傷み、虫穴、皺、紙ヤケなどの経年劣化がございます。ご了承のうえお求めください。
※一点もののため、返品交換は不可。販売はお申し込み先着順。